三重県商工会議所連合会 平成18年度 若者と中小企業とのネットワーク構築事業
企業の魅力を発見!上手にアピールし、採用力を向上させるポイント
事業の目的と背景 中小企業の人材ニーズと強み 事業の概要とサポート内容 桑名方式インターンシップ コーディネータ派遣
トップページ > H19年度トップページ > H18年度トップページ > 企業の魅力を発見! 上手にアピールし、採用力を向上させるポイント 第1部
桑名・津・松阪で開催しました「ネットワーク構築セミナー」の内容を掲載したものです。

第1部 学生に訴えるべき中小企業の魅力とは

1.学生が着目する中小企業と大企業の違い 

  • (1)採用側は若者の特性を見抜きましょう
     最近の若者の特性は、社会環境や生活環境などの変化により、一昔前までは常識であったものが、常識でなくなってきています。
     最近の若者が、何を必要とし、何を大事にしているのかいち早く見抜き、管理者をはじめ採用担当者などが対応していく必要があります。
    【最近の若者の主な特性】
    □ 我慢、辛抱、根性を敬遠する
    □ 欲しい物は与えられてきたのでハングリー精神に欠ける
    □ 将来よりも現在を重視
    □ 計画的な行動が苦手
    □ ITは得意だが対面でのコミュニケーションは苦手
    □ 細かい指図がないと自分では動けず、直ぐにマニュアルを欲しがる
    □ 他人に束縛されることを嫌う
    □ 面接テクニックをよく研究している

  • (2)採用姿勢を見直しましょう
     人が集まる会社と人材が不足(集まらない)している会社の違いは、採用時(面接時など)に採用する側の姿勢によるところも大きく、採用姿勢に違いが見られます。若者に将来への期待と希望が持てるよう「人材が集まる会社」の採用姿勢を心掛けていく必要があります。
    「人材難の会社」の採用姿勢
    「人材が集まる会社」の採用姿勢
    □ 会社側が学生を選ぶという雰囲気が強い
    □ 社長が忙しくて面接に立ち会わない
    □ 業績が低迷しているので、低い賃金で我慢して欲しいという
    □ 経営環境が厳しいので、これからはもっと厳しくなると示
       唆する
    □ 前職の経験は当社ではあまり役に立たないと伝える
    □ 良きビジネスパートナーとの「出会いの場」と考えて
       採用活動に取り組んでいる
    □ 採用では社長が必ず前面に出て自ら熱意を伝える
    □ 業績に合わせた将来の待遇アップを約束する
    □ ピンチをチャンスに変える前向きな姿勢を強調する
    □ 前職の経験を当社で上手く応用して欲しいと伝える

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